仏教・浄土真宗を学べる寺院へ

廣讃寺の報恩講では、毎年とても優秀な僧侶を招いて問答を行っています。
他のお寺では決して見ることができない、貴重な経験ができるでしょう。

令和7年・報恩講記念イベント
・住職承継記念法要
・法話、3宗派合同問答

同時開催:瑞穂報恩祭り
・御斎(越前そば)
・法藏館出張書店、ワークショップ

合同問答の対談相手(令和6~7年度)

廣讃寺住職
説田 真仁
過去に香華庵、訪問介護事業などを経営、現在は名古屋でサラリーマン、
またフランス料理のレストランのオーナーシェフを続けながら、廣讃寺の住職を務めている。
「自然」と「料理」から、物事の縁起を眺める念仏者。

【特に関心のある仏教ジャンル】
浄土教の「凡夫」、妙好人、仏教比喩、民族史と仏教
【趣味】料理、DIY、海外
浄土真宗
東本願寺派僧侶
吉村 明無
廣讃寺所属・沖縄布教担当
人生に大きな不満を持ち駒沢大学仏教学部に社会人入学、主席卒業
禅と初期仏教を学び、サラリーマンを経て浄土真宗本願寺派の僧侶になる。
その後転派し、廣讃寺沖縄支院の僧侶となる。

【特に関心のある仏教ジャンル】
座禅、初期仏教(アビダルマ)、山岳信仰
【趣味・特技】海外、麻雀、イタリア語、サンスクリット語
浄土宗僧侶
浄土宗社会教化主事
濱田 健司
親が関節リウマチに罹患していたことから高齢者の健康寿命に興味を持つ。
大正大学仏教学部主席卒業
大学院では、三階教の無尽蔵院という仏教教団の福祉活動の研究を行っていたほか、
離島復興、高齢者の生涯学習のためのボランティア団体「地域蒼生舎HIDEN」代表を務める。

【特に関心のある仏教ジャンル】
初期仏教・中観(空)・唯識、古代インドの法律・風俗・医療技術
戒律(インド仏教)、中期・後期密教、仏伝(釈尊の生涯)、三階教
【趣味】YOSHIKI(X JAPAN)
他にも真宗出雲路派僧侶など、様々な方に参加していただきました。

これまでのテーマ

令和6年「善・悪について」

仏教には、「善因楽果」「悪因苦果」、そして「自業自得」という言葉があります。
自らの善の行いは楽を招き、自らの悪い行いは苦を招くという意味の言葉です。

しかし現実には、善いことをしているつもりでも、悪い結果となったと思うことも多々あるでしょう。
そこで、「善とは何か」「悪とは何か」を考え、善・悪の思い込みを見つめなおそうという趣旨です。

ゲストパネリストとして、現役で子育てをしている方をお招きいたしました。
令和7年「妙好人について」
※上記テーマの予定でしたが、参詣者からの質問が多かったため、テーマを変更しました。

浄土真宗には「妙好人」という篤い信者の方々が伝記として残っていることがあります。
仏教を学ぶといっても、現代の人々にとって、簡単に信じられないのが本音ではないでしょうか。
そこで「妙好人」の姿勢から、信じるとはどういうことなのかを学ぶという趣旨です。