核家族化やコロナ禍をきっかけに、家族や親族が集まる機会が少なくなりました。
また、高齢のご遺族様にとって、ご自宅での法事の準備や営みを負担に感じられる方もいらっしゃいます。

そこで、複数のご家族が一緒に本堂に集まり、一つの法要でそれぞれの故人をご供養する「合同法事」を行っています。
法要を通じて故人を偲ぶとともに、地域でお食事を楽しみながら、ご家族やご親族が集まり、故人を思い出すきっかけとしていただければと考えています。

十七回忌以降の方を対象に、偶数月の第三日曜日、午前11時より本堂にて合同法事を行います(十三回忌以前の方は、一般の御法事をご参照ください)。
ご親族が少なく法事を営むことが難しい方や、ご自宅で法事を行うことが困難な方にもおすすめです。
また、複数のご家族で一緒に法要を営むことで、長期的なご供養にかかる費用や負担を軽減することができます。
長年ご供養が途絶えていた方にも、あらためて故人を偲び、ご供養を行う機会としてご利用いただけます。

法要は浄土真宗式で行いますが、浄土真宗以外の宗派の方もお申し込みいただけます。

内容布施
門徒の方10,000円~(不課税)
(故人)2人目からは +5,000円
一般の方15,000円~(不課税)
(故人)2人目からは +7,500円
お食事について
(提供:株式会社令和桜サービス)
お食事は2人目より +3,000円/1名となります。

Q&A

「合同法事」とは何ですか?

合同法事とは、複数のご家族が一緒に本堂へ集まり、それぞれの故人をご供養する廣讃寺の法事様式です。
一組のご家族だけで個別に法事を行うのではなく、複数のご家族が一緒に法要を受けることで、法事にかかるご家族の負担を軽減しながら、故人を供養する機会を設けています。

普通の法事とは何が違いますか?

通常の法事では、一つのご家族を対象として個別に法要を行います。合同法事では、複数のご家族が同じ時間に本堂へ集まり、一つの法要の中でそれぞれの故人をご供養します。特徴としては経済的負担が軽く、「親族が少ないので法事を営みにくい」「遠方の親族が多く、なかなか集まれない」といった場合にもご利用いただけます。

また、法要の後には地域の方々とともに食事を楽しみながら、故人を思い出す時間を過ごしていただけます。
個別に法事を行う場合のように、ご家族だけで一日をかけて準備や接待をする必要がなく、限られた時間の中でも無理なくご供養の機会を持つことができます。

忙しい日々の中でも、ご家族の時間を大切にしながら故人を偲ぶことができる、新しい法事のかたちです。

どのような人が合同法事を利用できますか?

十七回忌以上のご法事を対象としています。
十三回忌以前の方は、一般の御法事をご利用ください。

特に、ご親族が少なく個別の法事を営むことが難しい方、ご自宅で法事を行うことが難しい方、長年法事を行うことができなかった方などにおすすめしています。

長年、法事をしていないのですが利用できますか?

はい。長年ご供養が途絶えていた方にもご利用いただけます。

「何年も法事をしていないので、今さら法事をしてよいのかわからない」という場合でも、お気軽にご相談ください。
故人を偲び、あらためてご供養を始める機会としてご利用いただけます。

浄土真宗以外でも参加できますか?

はい。浄土真宗以外の宗派の方もお申し込みいただけます。

法要は浄土真宗の作法にて執り行いますので、その点をご理解のうえお申し込みください。

服装に決まりはありますか?

喪服でなくても構いません。普段着よりも少しきちんとした「カジュアルフォーマル」程度の服装でお越しください。

男性であれば襟のあるシャツやジャケット、女性であればブラウスやワンピース、落ち着いた服装などがおすすめです。
故人を偲ぶ場であることを踏まえ、派手すぎない服装であれば問題ありません。

ご家族で気軽にご参加いただける法事ですので、喪服の準備や着替えなどに負担を感じる必要はありません。

注意事項

(一般の御利用者様へ)
所属寺院やお住まいなどについて、プライバシー保護の観点からこちらからお伺いすることはございません。
そのため、親戚縁者・所属寺院等とのトラブルにならないよう、ご利用者様の責任でご利用ください。

交通アクセス

廣讃寺は瑞穂市を中心とした寺院ではありますが、岐阜市、大垣市からもアクセスがよく、また名古屋からも公共交通機関で御参詣いただけます。

電車・バスでお越しの場合

JR「穂積駅」下車。
穂積駅前より十九条古橋線(みずほバス)に乗り、
「牛牧八幡神社東」バス停より徒歩8分

お車でお越しの場合

国道21号線「県庁前」より大垣方面へ11分
下牛牧交差点よりすぐ

その他の説明

注意事項

宗教法人の公益性等に関する説明責任金額の提示・境内建物使用目的の限定)について



※御布施(喜捨)は、信仰基盤たる寺院及び宗教法人の持続的な運営、また信者・利用者の信仰保全・継承のために、皆様に自発的かつ公平な御負担をお願いしております。
※上記に記述された御布施の目安といたしまして、持続的運営のための利用者全体での支え合い負担分担)として、また共同体間の不透明性・不平等さを回避するため、喪主様世帯の収入1か月分の総支給額程度を一応の基準として、利用者様の応能負担(相互扶助)を前提に参考額を明示したものであり、確約したものではありません。
※経済的事情等の事由がある場合は、ご相談に応じます。寺院の持続的運営は、御布施のみならず、寺行事・清掃・地域活動等への様々な護持協力によって支えられているため、任意でのご協力をお願いする場合があります。

※本堂使用に関しては、相互扶助等のために用いられる儀礼執行の境内建物維持管理へのご志納のため宗教行事目的(葬儀に伴う、遺族との面会・お別れの挨拶等の一般的な葬儀風習も含む)の使用に限られます。宗教目的(付随する目的も含む)外または公益目的外の貸しホールとしての使用はできません(有償・無償問わず)。
※また葬儀のセッティングに関しては、民間事業者との競合の関係上、当寺では公益事業・宗教事業として全面的には請け負うことができません。葬儀会社にご相談ください。
※法要・法話に関しましては、浄土真宗東本願寺派の作法で儀礼を執り行い、また法話させていただきます。