
寄進のお願い
地域に開かれた寺院を皆さまとともに
廣讃寺では、仏教の教えを伝える宗教活動とともに、地域の皆さまが集い、交流できる場として、さまざまな活動を行っています。
いただいたご寄進は、寺院の維持・管理をはじめ、法要や行事、地域に向けた活動など、
廣讃寺の活動を支えるために大切に活用させていただきます。廣讃寺の歩みと、これからの活動を支えていただけましたら幸いです。
廣讃寺の事業
除夜の鐘・念仏阿弥陀くじ(令和7年度事業)
― 子どもたちに、寺院と地域への親しみを ―
除夜の鐘には、毎年、地域の子どもたちも多く訪れます。
廣讃寺では、こうした機会を単なる年中行事として終わらせるのではなく、子どもたちが寺院の文化に触れ、地域への親しみを育む機会となるよう、「念仏阿弥陀くじ」を行いました。
十遍のお念仏を称えた方に、お菓子が当たるくじを引いていただくという催しです。また、文化行事として毎年「書初め」も行っています。子どもたちだけでなく、大人の方々も新年の抱負をしたためています。

子どもたちの郷土愛を育む
報恩蕎麦・年越蕎麦(令和7年度事業)
― 地域の皆さまへの報恩と感謝 ―
令和7年度の報恩講と同時開催した「瑞穂報恩祭り(2025)」では、地域の皆さまに向けて50食の越前蕎麦を提供しました。
また、年末の除夜の鐘においても年越蕎麦を用意し、鐘をつきに訪れた皆さまにお召し上がりいただきました。
寺院を支えてくださる地域の皆さまへの感謝を形にするとともに、人々が気軽に集い、交流できる場づくりを行っています。

地域の方々への報恩
法藏館出張書店・ワークショップ(令和7年度事業)
― 仏教と文化に触れる機会を ―
日本で二番目に古い出版社である法藏館による出張書店を開催しました。
あわせて、明治時代の版木を実際に使った特別ワークショップも開催。参加された皆さまには、版木を使ったブックカバーやポストカード作りを楽しんでいただきました。
寺院を、仏教を学ぶだけでなく、歴史や文化に触れることのできる場所として活用していただくことを目指しています。

文化を伝承する
寄席を楽しむ(令和8年度~事業)
― 寺院から、地域の交流の場へ ―
令和8年度の「はなまつり」では、登龍亭獅篭師匠による寄席を開催しました。また、「盂蘭盆会」では岐阜大学落語研究会による寄席を開催し、終了後には食事を囲んでの交流の機会も設けました。
そして令和8年度からは、公益事業として「瑞穂報恩祭」を開催いたします。
寄席や縁日など、宗派を問わず地域の皆さまが楽しめる催しを通じて、寺院を地域の人々が集い、交流できる場所として開いていきます。

写真提供:清水千秋
